リビングと和室の間の壁を撤去するDIY~垂れ壁と鴨居の撤去~

1998年の新築当時流行っていたリビング続きの和室のある4LDKの我が家。

リビングと和室は襖2枚と、その襖を片側に寄せたときに隠すための壁で仕切られるのですが、襖なんてこの20年閉めたことはほんの数回…。

ほぼ開けっ放しで生活してきました。

最初こそ来客時に襖を閉めて客間として使ったこともありますが、4.5畳の和室は今では猫トイレや猫ベッドが置いてあるため猫様のお部屋になっています。

襖開けっぱなしの理由は「狭いから」、閉めちゃうと「暗くなるから」

こんな襖ならいっそ取っ払ってしまえーー!!
ということで、2017年2月、襖も間仕切り壁も撤去するDIYに取り掛かりました。

この半年前に2つの子供部屋を1つに繋げるために、クローゼットと間仕切り壁をDIYで撤去したのが自信になって気負うことなく取り掛かることができました。

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間仕切り壁を撤去する

リビングと和室の間はこのようになっていました。

お雛様って・・・季節感おかしいですがBefore写真がこれしかなかった。。

お雛様の右側の壁のところに襖2枚が入っています。

ご覧のように脚立とかお雛様の箱とかあって物置状態だし暗いし撤去するしかないでしょう!!

垂れ壁を解体・撤去する

垂れ壁とは天井から下がっている壁のこと。

天井から約40センチまでの襖の開口部の上です。

まず、和室側から。

全て撤去するわけではなく、上から約12センチ残します。

なぜかというと、その方が簡単だと思ったからです。

全撤去すると廻縁も取らなきゃいけないし、地を整えて細く壁紙を貼らなきゃいけないし。

壁は石膏ボード用ノコギリでザクザク切っていきます。

天井からの木材にビスで留まっているので、インパクトドライバーで外しながら和室側の垂れ壁撤去完了です。

反対のリビング側も同じように撤去しますが、リビング側は襖の入っていた薄い壁があるので、そこは床から90センチを残して画像のように撤去しました。

鴨居を撤去する

このあと襖を取り、縦の木材を一本ずつノコギリで切断し、鴨居の両端を切断し、撤去したわけですが、一人で鴨居を撤去するってキケンです!

あんなに重いとは思わなかった~。

て言うか、鴨居 + 縦の木材 だから・・・。

だけど、一人で始めちゃったものは仕方ない、もう必死で支えながらゆ~~っくりと床まで降ろしましたよ(;´∀`)

次の日、若干筋肉痛…火事場の馬鹿力ってこのことですよ。

撤去してスッキリしました。(撤去した鴨居 + 縦の木材が放置されてる)

構造合板でリビングと和室の壁の間をふさぎます。

 

腰壁部分を造る

襖が入っていた部分の壁は薄いので、ここをしっかりとした腰壁にします。

和室側から家にある木材を使って壁を造ります。

下の左の画像のように木材で補強しつつ、右の画像のように最後はベニヤを貼って腰壁の基礎が完成です!

 

腰壁部分にブリックレンガを貼る

このままではもちろん中途半端なので、腰壁部分にブリックレンガを貼ります。

どうして家の中にレンガ貼るの??

だってきなこたちが爪といで壁ボロボロにするから。

にゃんと!爪とげなくなるにゃ!

そうなのです!

本当は壁紙を貼るのが簡単なのですが、猫たちが壁紙で爪とぎしてしまうので、ブリックレンガを貼ることにしたのです。

まず、向かって右側の面積が狭いほうから取り掛かります。

ブリックレンガはノコギリで切ることができます。

目地分として2センチ空けて貼っていきます。

角の部分はなんかテキトーになっちゃってますが、目地をするときに目地材できちんと繋ぎますのでだいじょうぶ!

要領が掴めてきたところで向かって左側もひたすら貼っていきます。

奇跡的にキレイにおさまって自分がビックリ!

よい子はレンガを貼る部分のサイズ(この場合は腰壁の高さ)を、「レンガの幅 + 目地幅」から逆算して中途半端にならないように気を付けてくださいませ。

あと、お気づきでしょうか?

白いブリックレンガに黒っぽい汚れがあるのを!

これは、うっかり黒っぽい接着剤を使ってしまったためで、白い接着剤を使うべきでした。

レンガ表面に接着剤が付かないようにできるつもりでしたが無理でした。。。

そんなに器用じゃなかったのね、わたし(;´∀`)

この汚れは目地をする際にごまかすことにします。

ブリックレンガの腰壁に目地材を入れる

全てのレンガを貼り、接着剤が完全に乾いたら(私の場合は1週間空けました)、目地を入れていきます。

普通はレンガ用の目地材を使うのですが、以前に買った漆喰がたくさん残っていたので漆喰で目地をすることにしました。

目地入れ完了!

テキトーになっていた角の部分も漆喰で形成していい感じになりました♪

 

私はこの漆喰を固めに練って、素手で入れていったのですが、よい子の皆さんは絶対に素手で漆喰を扱ってはいけません!

漆喰って強アルカリ性なので、皮膚が溶けちゃうんです。(無知ってコワイ)

手袋すると細かい部分の作業がしづらくて、ついつい素手で触っていたのですが、数日は指先に血がにじんでピリピリして大変でした。

間仕切り壁撤去の仕上げ!

最後の仕上げは腰壁より上の部分に漆喰を塗ります。

コテでラフに塗るのでササっとできそうなものですが、以前キッチンの壁に漆喰を塗ったときもそうでしたが、ラフな感じを出すのも意外に難しい…。

それほど広い面積でもないのに二日間かけて塗り終えました。

それでは、「リビングと和室の間仕切り壁撤去DIY」完成画像で~~す(*´▽`*)

更に、レンガ腰壁の上の空間に室内窓枠をDIYします。

そのときのことは後日記事にしたいと思います。

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