バレンタインの本命ブランドチョコ、選び方は見た目で比較がおすすめ

バレンタインはやっぱりチョコレート!

本命の彼にはワンランク上のブランドチョコレートがおすすめです。
高級ブランドチョコはラッピングももちろんおしゃれ。

箱を開けた瞬間に飛び込んでくる、贅沢で高級感のある美しい見た目。
口に入れればず~っと味わっていたくなる滑らかさ、フレーバー。

そんな特別なブランドチョコレートをご紹介します。

バレンタインのブランドチョコ選び方 味はもちろん「見た目」も

それぞれに味や品質に強いこだわりと自信を持っているブランドチョコレート。

全て食べているわけではないし、人それぞれ好みも違うので、比較してどれが一番美味しいとは一概に言えませんよね。

どのブランドチョコも美味しいなら、選ぶポイントは何?

はい!バレンタインチョコの選び方は「見た目」にポイントを置くことをおすすめします。

次に「口コミ」を参考にします。

日本人受けするチョコレートという視点も絡めて選ぶことが間違いないですね。

見た目と口コミ、これらを総合評価して、2019年バレンタインおすすめのブランドチョコレートを厳選しました!

ぜひ本命チョコ選びの参考にしてくださいね。

ゴディバ

チョコレートといえばゴディバ。

ベルギーチョコレートを代表するブランド、ベルギー王室御用達であるゴディバは世界中で愛されているブランドです。
いくらチョコレートに疎くてもゴディバを知らないという人はいないのではないでしょうか。

ゴディバの口コミでは「甘さは控えめだけど濃厚、滑らかなくちどけ」で、誰にでも好まれる味という印象です。

「迷ったときはゴディバがおすすめ。

ゴディバ クールイコニーク

ゴージャスなハート型のパッケージがおしゃれです。
定番のガナッシュ、プラリネをハート型のチョコレートの中に閉じ込めました。

■12粒入 3,888円(税込)

ゴディバ(GODIVA)

ピエールマルコリーニ

ピエールマルコリーニは2015年、ベルギー王室御用達の栄誉を授かったベルギーを代表するショコラティエです。

自ら厳選したカカオ豆を独自の製法で焙煎、調合、精錬といったチョコレート作りの全ての工程も自ら手掛けているだけあって、口コミでは「カカオ本来の味が楽しめる」「他のブランドチョコと比べて苦みがある」「甘さが控えめ」といったものが目立ちます。
甘いものが苦手な彼におすすめですね。

 バレンタイン セレクション

赤いハートの形をした「クール フランボワーズ」といえばピエールマルコリーニを代表するチョコレート。
そのクールフランボワーズを中心に、グランクニュなど8種を詰め合わせています。

■8粒入り 3,970円(税込)

ピエールマルコリーニ

クリオロ

2003年にオープンしたパティスリー「エコール・クリオロ」の創業者サントス・アントワーヌは、フランスで培ったセンスに日本独特の繊細さを織り交ぜた独自のスイーツを展開しています。
「世界パティスリー2009」において最優秀味覚賞を受賞するなど、世界的にも高い評価を得ています。

独自の製法で滑らかなくちどけ、素材本来の味・食感を活かしたとても美味しいチョコレート。

プラチナセット

クリオロで一番豪華な15種26粒入りチョコレートセットです。
高価ですが、「思い切って選んでよかった!」という口コミもたくさんあります。

■26粒入り 8,964円(税込)

クリオロ・プラチナセットの口コミを見る

パレットショコラ

3種類のサブレがたっぷり15枚、オレンジピールとヘーゼルナッツ、そのまま食べたくなるチューブ入りのクリーム2種がセットになったちょっと個性的なギフトです。

おすすめはサブレにクリームを乗せ、オレンジピールやヘーゼルナッツをトッピングして食べること♪

■サブレ15枚とトッピング 2,500円(税込)

ガレー

1976年創業、1994年異例のスピードでベルギー王室御用達として認定されたチョコレートブランドです。
植物性油脂、添加物はまったく使用せず、香り高く、口どけのよいピュアカカオバターを使用し、オリジナルレシピで作っています。

おすすめは目にも鮮やかなカラフルなチョコレート「ミニバー」です。
表面のチョコはパリッと、中からとろ~りとパッケージの色に合わせて選ばれた、さまざまな味のプラリネが溢れ出てきます。

「今まで食べた中でいちばんおいしい」「別格のおいしさ!」と口コミもかなりのもの。

■12個入り 2,604円(税込)

 ロイズ

1983年、北海道で創業したロイズ。
2018年、ロイズは創業35周年を迎えました。

ロイズのチョコレートは日本人好みの味
老若男女に愛されているポテトチップチョコレート 3種セットやいくつでも食べられるバトンクッキーなどが定番です。

生チョコレート オーレ

バレンタイン、本命の彼に贈るなら断然生チョコです。
中でも「オーレ」はミルクチョコレートに北海道の生クリームをブレンドし、風味付けに洋酒をプラスした、人気NO.1です。

■20粒入り 778円(税込)

リーガロイヤルホテル

大阪を代表する高級ホテル・リーガロイヤルホテルのチョコレート専門ショップ「ショコラブティック・レクラ」のチョコレート。

レクラはフランス語で「輝き」を意味します。
『宇宙(ほし)の輝き』を表現した惑星ショコラを代表とする様々な「輝き」を持った宝石のように美しいチョコレートです。

「カカオ本来の風味が味わえる」「いろんな味が楽しめるから飽きなくていい」という口コミです。

惑星の輝き

え?これチョコレ一ト?と一瞬戸惑うほど、宇宙をイメージしたパッケージに一列に並んだ惑星は、まるで本物の太陽系空間。
フルーツの味わいをプラスしたガナッシュや、紅茶、コーヒー、ナッツ、スパイスなど、さまざまな味を楽しめます。
見た目も華やかでおしゃれです。

■8個入り 4,320円(税込)

モロゾフ

日本のバレンタインデーはモロゾフから始まりました。
1931年、まだチョコレートそのものが珍しかった時代に、本物のおいしさにこだわった高級チョコレートを世に送り出したのがモロゾフです。
翌1932年、モロゾフは日本で初めて〝バレンタインデーにチョコレートを贈る〟というスタイルを紹介しました。

オニバスブレンド

コーヒー好きの本命彼におすすめ!
3種類のお洒落なプリントチョコレートの中には、ラム酒やシナモンをきかせたコーヒーガナッシュや、コーヒークランチ入りプラリネが入っています。
4種のコーヒー豆クランチを混ぜ込んだ薄型チョコレート「オニバスクランチ」や、コーヒー豆を丸ごとチョコレートでくるんだ3種の「オニバスビーンズ」などが楽しめます。

甘いチョコレートはちょっと…という男性に贈りたい品です。

■チョコレート 17個、オニバスビーンズ 3種入 2,268円(税込)

スイートビートル

こちらはミニチュアサイズのビートル型チョコレートと限定デザインの新色ミニカー付きのアソートです。
遊び心満載、車好きな男性におすすめです。

■9個入り 2,700円(税込)

デメル

ヨーロッパの歴史の中で、長きにわたって栄華を極めたハプスブルク家の紋章をシンボルに掲げるウィーン王室御用達のブランドがデメルです。

猫の舌をイメージしたかわいらしいミルクチョコレートはデメルを代表するチョコレートです。
猫好きの彼にぜひ贈りたいですね!

ソリッドチョコ 猫ラベル

ミルク・スウィート・ヘーゼルナッツの3タイプから選べるかわいい猫が描かれたパッケージが人気。

ブルーはミルク、イエローはスウィート、ラベンダーはヘーゼルナッツです。

■105グラム 1,944円(税込)

まとめ

バレンタインはやっぱりチョコレートを贈りたいという想いを形に。
大切な本命の彼にはぜひ普段はあまり口にしないブランドチョコレートをじっくり選んでくださいね。

 

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